別巻1
 眞言秘密 照眞秘流神傳


■目次■
第一章 開秘の辞
第二章 霊鑑の秘傳
第三章 死期の霊鑑
第四章 疾患の霊鑑
第五章 諸病治否の霊鑑
第六章 霊感術
      第一)病因霊感術
      第二)諸病の治否霊感術
      
本書は紫龍仙道人の師である戸澤火龍上人が一子相伝を受けた数百年間門外不出であった秘術を公開した極めて貴重な書籍です。
本書に記載されている秘法は『観相秘術』です。即ち、対者の色相を一瞥しただけで、其の人が今、如何なる状態に陥っているのかを断定することが出来るのです。
『色相』とは対者の顔面に現われて見える色によって、相手の人の感情や思想を判断するものです。また色ばかりでなく、「気」と云う本来は無色の肌の毛穴の立ちたる如きの様子が変化して現われたものも重要視しています。
其の色相を本書では十種に別け、其々詳解してあります。
第三章には一般的に「死相」と云うものの見方を十四法に別けて詳解しています。此れは極秘傳になります。
第四章では、疾患別に実に67項に別けてその鑑別方法を詳しく述べておられます。
第五章は、その病気が果たして治るものか否かを鑑別する秘法が記載されております。
第六章では、大日如来の直伝の秘法であり、対者の病気が原因なのかを究明し、次にそれが治るものか不治のものかを鑑別出来る秘傳を公開しております。
この秘法では梵字を書きたる特殊な「霊札」を及び「秘呪」使用し、病気の真因を見つけ出し、然る後に秘法を用いて其の病気の治、不治を鑑別します。

本秘傳の特色として、特別な訓練を必要としないことが挙げられます。
本書を繰り返し読み、暗記すれば誰なりとも上記の驚異の鑑別が出来るようになります。


戻る