別巻4 
佛仙界諸病筒封じ御霊法

本書には照眞秘流の名称が出て来ておりませんが、其の中身は、
   『照眞秘流教典書第19巻・眞言秘密諸病封込法相傳書』
に以下の如く紹介されております。
「本法(本書に紹介せる神法)は現界に傳へられているが如きの俗法に非らず、幽冥佛仙界の重秘中の重秘法にして、神秘幽玄なる大法なり。本法は余が往年、照覚佛仙大眞人に、佛仙界に連行されし時に、初めて現界に洩れ傳わりたるものにして、本法の相傳を許されしものは六百余名の特別門人中に僅か二三名に過ぎず・・云々」
つまりは、第19巻の封込法相傳書の内容は人間界に於いては最高の奥義ではありますが、本書の内容はそれを遥かに凌駕せし佛仙界直傳の神法であると云えましょう。
だからと云って第19巻の内容が平凡な法と云うものではなく、それでさえ今まで公開されたことの無い極秘法であり、その効験が絶大であることには変わりありません。
本書はその19巻の内容に沿った形で話が進み(事実、本書と19巻に掲載されている図譜は多くのものが同じものです)、更に現界に洩れた佛仙界の神法がプラスして記されているものとお考え下さい。
 
そして19巻と本書での同じ図譜でも、その説明の語彙が異なっております。其処にはやはり佛仙界の用語が本書では使われているのでそのような説明になっているのだと思われます。
このような佛仙界の洩傳である神法は極めて貴重であり、本書を凌駕する内容を有する書籍を見出す事は殆ど不可能であると云えましょう。
病気を壷に封じ込めるなどと云うことは現代人の眼には滑稽に映るでしょうが、本法は本当に効験絶大な眞の神法です。

本書一冊の内容のみで多くの人助けが可能です。
しかし注意して戴きたいのは本法を濫用してはならぬという戒めです。即ち本法を以て「金儲け」など考えてはならぬのです。余程の時以外にはご使用を控えて戴きたいと断りが書かれております。


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