2017年初頭
 
 
  激動の一年が始まりました。
今年は、日米・日露・日中・日韓の外交もかなり変動すると思われます。
ヨーロッパでは難民が溢れ、白人社会が崩壊しつつあります。イギリスがEUから脱退した大きな要素として、移民受け入れの拒否・移民の条件の厳格化を図るためでもあります。
ドイツでは極めて厳しい電力不足が発生しています。現在ドイツは国内で原子力発電を行っておらず、フランスから電気を購入しています。幾ら自国で原子力発電を禁止しても、隣国から買えば済む問題なのか?、メルケル首相を始めドイツ政府にはしっかりと考えて欲しい問題です。

そもそも難民問題は中東の政治的不安定が原因です。しかし中東地域での紛争は決して終わるものではありません。まさにゴールの見えない紛争が続いています。
何故、中東での紛争に終わりが見えないかは、明確です。キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の聖地が全てエルサレムだからに他なりません。この三大宗教はそれぞれ複雑な相関関係があり、根本は一つであると言えるでしょう。
ここで少し考えて戴きたい事があります。原始のイスラエル人とは白人ではなく有色民族だった筈です。
しかし現・イスラエルに住むユダヤ人は白人が多いのです。
キリストも本来は有色民族だった筈ですが、欧米で描かれるキリストは白人として描かれています。
そしてイスラエルの建国は第二次世界大戦の仕儀でもあり、発端でもあると言う事をより多くの方に知って戴きたいと思っております。

そもそも文明を興した人種は全て有色人種であり、白人は「異端な存在」として一部では観賞用の奴隷だったと言う説もある程です。また白人は「突然変異」であり、その希少さから同族間だけの交配を許され、白人の数が多くなって行ったとのことです。

地球規模の歴史から見ると、現在のような白人至上主義が蔓延しているのは極々短期の事である事を理解しておく必要があると思います。

また白人一般に理解しにくい事は、神は1柱ではなく、数多く存在している事でしょう。
また人間は神が創り出したものであると言う根本的な白人的思考が日本人には当て嵌まらない事でしょう。古事記に依ると青人草(人間)は雑草の如く自然と生まれて(生えて:はえて)来た存在で、動物や植物と同様に人間も自然発生的に生まれた存在であり、神は人間の「創造主」では無いと言う日本人的感覚は欧米人から見ると極めて「異端」的な考えであると言えます。
 
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