2017年4月
 
 
 4月中旬までに何か起こる??

 朝鮮半島がかなりきな臭くなっています。
 アメリカ軍の空母も朝鮮半島に向けて出港しています。
 日本が在韓大使を急遽戻したのも、恐らくは在韓日本人の避難等の必要性が高まったからだと言われています。
 北朝鮮は近日中にミサイルに搭載可能な小型・軽量の核爆弾の実験を行うと言われています。

 トランプ大統領は北朝鮮がアメリカ本土に到達する核ミサイルを持ってしまう前に北朝鮮政府を叩き潰そうと、軍事的行動を行う可能性がかなり高いと思われます。
 いままでアメリカ政府が北朝鮮に対し、軍事的な行動を取らなかったのはオバマ大統領の弱気によるところが大であると言えましょう。
 また、国連のトップがあの無能な韓国人だったことも無関係ではありますまい。

 核ミサイルの発射で一番怖いのは、移動式の発射台がある事です。
 固定した場所からしかミサイルの発射が出来ないとすると、その場所は軍事衛星によって、位置が特定され、その場所に対しミサイルを撃てばそれで完了です。
 しかし性能が低いとは言え、北朝鮮は潜水艦を持っており、もし潜水艦に搭載出来るような小型の核爆弾が開発されてしまえば、アメリカも日本も核ミサイルの発射を阻止する事はとても困難になります。
 ミサイル防衛として、イージス艦に搭載されるSM3や地上から迎撃するPAC3などがありますが、もし同時多発的に北朝鮮がミサイルを発射すると、その全てを迎撃することは不可能です。
 
 北朝鮮が長距離核ミサイルの開発が出来ていない現状でも、潜水艦より日本に向けてミサイルを撃つ事は可能です。
 しかし、そのような軍事的な攻撃よりも怖いのは、北朝鮮工作員による化学物質を用いたテロです。
 北朝鮮系の組織は日本にもございます。この組織内に、少なからず工作員が潜入している可能性はすこぶる高く、北朝鮮がその気になれば、日本で化学物質によるテロが大都市にて発生してしまう可能性は低いものではありません。

 また、日本では「核シェルター」が殆ど無い事も無視出来ない問題です。韓国では富裕層が個人用の核シェルターをこぞって買い、有事に備えています。
 日本政府は東京や大阪などの大都市に核シェルターを早急に作る義務があると思います。
 東京などはかなり深い所にも地下鉄が走っているので、それらの場所にフィルタを持った換気扇を取り付け、地下街などを核シェルターとして利用出来るように、日本政府に我々国民が圧力を掛け、核シェルターの設置を進めて行く施策を行うよう日本政府を動かす必要があると思います。

 もう一つ気がかりなのは、原子力発電所に対する攻撃です。発電所の設置時には多くの危険性を排除出来るように設計をしています。
 しかしその危険性の中には「軍事的攻撃」は想定外でしょう。

 北朝鮮は以前よりずっと中国の庇護を受けていました。そのような状況ではアメリカが北朝鮮に対し軍事的行動を取る事を許さないと思われました。
 しかし現・北朝鮮のトップは何と!就任後一度も中国を訪問していません。これは今までの北朝鮮の動きと明らかに異なるスタンスです。

 これを書いている時は、まさに米中首脳会談が行われた翌日です。この米中会談に於いて、恐らくアメリカは中国に対し、アメリカの軍事行動を阻止するような動きをしないよう釘を刺したと思われます。
 現在は、中国共産党の北朝鮮に対する影響力が第二次世界大戦後で最低な状況で、中国も北朝鮮を全面的に擁護する事はありません。
 ロシアは現在、プーチン大統領の元に強い外交姿勢を見せています。
 米露の対話が現在上手く行っておらず、その点だけがアメリカの軍事作戦に於ける不安要素になっています。

 4月の世界情勢は後世の歴史に残る年になるかもしれません。
 みなさんは最悪な場合を想定し、水や食料の備蓄、電気が止まった場合の備えなどを行う必要があるでしょう。
 2017年4月9日
 
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